ダイダロス・メモ

文月夕(もしくは悠)の覚え書きです。

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PC/iPhone/ポメラでデータ共有

   

PCとiOS(iPhone、iPod touch、iPad)連携

PCとiPhone(iPod touch、iPad)のデータ共有はDropboxが便利。(Googleドライブなど他のオンラインストレージももちろん使えますがiPhoneアプリはDropbox対応アプリ・Dropbox前提の解説サイトが一番多い印象)

私の使用ソフト:

TeraPad

TeraPadはシンプルなテキストエディタ。メモ帳がちょっと進化したようなすっきりした見かけと動作の軽快さが気に入って、昔から愛用してます。
エディタソフトはフリーウェア・シェアウェアともに山ほどありますので、お好きなものを選べばいいと思います。
データのやりとりという観点からは、複数の文字コードが使えるとなにかと便利。iOSはUTF-8が基本だったりしますからね。

Textforce

iPhone用のエディタアプリ。有料ですが、

  • Dropbox内のどのフォルダも読み込める
  • UTF-8だけでなくShiftJIS、EUCにも対応
  • リドゥ、アンドゥ機能
  • 文字数カウント
  • 本文全コピー機能

このへんが使い勝手が良くていいです。

i文庫S

基本的には青空文庫ビューアなんですが、Dropboxその他のオンラインストレージ対応であり、選択文字列にマーカーをつけてしおり一覧で見られるなど、自作の校正用としても便利です。

PCとポメラの連携

ポメラは「あえてネットワークに対応してない」機器なので、残念ながらDropboxの自動同期は使えません。データの受け渡しはSDカードかケーブル接続になります。

必要なファイルをコピペしてもいいんですが、ファイル同期のソフトを使ってDropbox内のテキスト保存用フォルダとポメラ内に入れたSDカードの任意のフォルダを同期させると楽ちん。

ソフトはGoodSyncを使っています。これをポメラ内のSDカードにインストールし、起動時自動同期の設定をしておいて、ポメラとPCを接続したとき(または、ポメラ用SDカードをカードリーダで読み込んだとき)に起動するようにすると、簡単に同期できます。

フリー版のGoodSyncは同期可能なファイル数に制限があるので、書きかけのファイルだけ入れておく用のフォルダを作っておいて、書き上がったら順次移動させるのがおすすめ。

文字コードに注意!

ポメラが対応している文字コードはShiftJISのみ。
ポメラで編集する予定のあるファイルは、あらかじめ文字コードの設定をShiftJISにしておく必要があります。

特にiOSのアプリで作成したファイルは要注意。iOSの基本文字コードはUTF-8です(TextforceはShiftJISやEUCも読めますが、新規作成時は必ずUTF-8で、ファイルの文字コードを変えることはできません)。

PCとiPhone・iPod touchの連携

ポメラDM100・DM25・DM20・DM11GにはQRコード生成機能があり、専用のQRコードリーダーアプリを使えば、ポメラで書いたテキストを読み取れます(文字数制限あり)。アプリに取り込んだテキストをコピーして、好きなエディタや投稿サイトの入力欄にペーストするなどできます。

ちなみにiPhone(iPod touch)からポメラに直接データを取り込むことは残念ながら難しい様子。どうしてもやりたければ、ワイヤレスのカードリーダを購入するという手があります。

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